2026/10/30
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2026/10/30
この記事を書いたスタッフ
田邊 翔伍
こんにちは。
LOVEST KYOTO 店長/髪質改善specialistの田邊翔伍です。
今回は、ロングヘアの縮毛矯正をご紹介します。
写真の左が施術前、右が施術後です。
1. ご来店時のお悩み
施術前は、根元から中間にうねりと広がりがあり、毛先はパサついてまとまりにくい状態でした。
根元は新しく伸びてきたクセが出てきていて、中間から毛先とは状態が違います。
「朝アイロンをしても、時間が経つと広がってしまう」というお悩みでした。
2. 診断で見たこと
ロングヘアは、部位によって髪の状態が大きく異なります。
根元はクセの強さ、中間から毛先はこれまでの施術履歴による負担の蓄積。
全体を同じ状態として扱ってしまうと、毛先に負担がかかりすぎたり、根元のクセが伸びきらなかったりします。
3. 施術の工夫
根元・中間・毛先それぞれの状態に合わせて、薬剤と工程を調整しました。
クセをしっかり伸ばすことは大切ですが、それ以上に大切なのは柔らかさを残すこと。
アイロン操作でも、ピンと張った硬い質感にならないよう、熱の入れ方を調整しています。
4. 仕上がり
うねりと広がりが収まり、毛先までツヤのある自然なストレートになりました。
乾かすだけでまとまるので、朝のアイロン時間もぐっと短くなります。
お家では、根元からしっかり乾かすことがツヤを保つポイントです。
5. 同じお悩みの方へ
ロングヘアの縮毛矯正は、毛先の体力を見極めることが仕上がりを左右します。
うねりや広がり、過去の施術履歴が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
LOVEST KYOTO
店長/髪質改善specialist 田邊翔伍
Instagram:@lovestkyoto_shogo
2026/10/30
この記事を書いたスタッフ
田邊 翔伍

こんにちは。
LOVEST KYOTO 店長/髪質改善specialistの田邊翔伍です。
結論からお伝えします。
ブリーチハイライトの履歴があるスーパーロングでも、縮毛矯正は可能です。
ただし条件があります。「今後ブリーチを続けないこと」と「髪の部位ごとに状態を見極めた薬剤設計」です。
今回は、その実例をご紹介します。
写真の左が施術前、右が施術後です。
■ 今回のお客様
• 年代:20代
• 長さ:スーパーロング
• 施術履歴:ブリーチハイライト履歴あり(今後はやめていく方向)
• カラー周期:2ヶ月に一度
• お悩み・ご要望:「長さを保ちながら綺麗なロングにしたい。でも、ダメージがあるから難しいと諦めていた」
1. 施術前の状態
施術前は、根元から中間にうねりがあり、毛先にかけて広がりとパサつきが目立つ状態でした。
特に中間から毛先は、ブリーチハイライトの履歴が重なっている部分です。
スーパーロングは毛先ほど過去の施術履歴が蓄積しているため、この部分の扱いが仕上がりを大きく左右します。
2. 診断で見たこと
今回の髪は、部位によって状態がまったく違いました。
根元は新しく伸びてきたクセのある髪。
中間は以前の縮毛矯正が残っている部分。
毛先はハイライトの履歴があり、髪の体力が最も低くなっている部分です。
この3つを同じ状態として扱い、全体に同じ薬剤を塗ることが、ダメージと仕上がりムラの原因になります。
3. なぜ今回は施術できたのか
正直にお伝えすると、ブリーチを続けていきたい方には、僕は縮毛矯正をおすすめしません。
ブリーチと縮毛矯正は、どちらも髪への負担が大きい施術です。両方を続けることは、今ある髪を綺麗に保つことと両立しにくいのです。
今回のお客様は「ブリーチはやめる方向で、綺麗なロングを育てたい」と決めてくださいました。
だからこそ、今あるハイライト部分を活かしながら、時間をかけて綺麗なロングへ移行する計画が立てられました。
する・しないを迷っている段階の方にも、僕は無理に施術を進めません。納得してから始めることが、綺麗な髪への一番の近道です。
4. 施術内容|メテオストレート(リタッチ)
今回は、根元の伸びてきたクセを整えるリタッチを中心に、メテオストレートで施術しました。
根元にはクセを伸ばすための設計を、中間から毛先のハイライト部分には負担を抑えた設計を。
薬剤の名前ではなく、部位ごとの状態に合わせた設計こそが、ハイライト履歴のある髪を守るポイントです。
アイロン操作でも、硬くピンとした質感ではなく、柔らかさを残すことを意識しています。
5. 仕上がり
うねりと広がりが収まり、毛先までツヤのある自然なストレートになりました。
長さは切らずにキープしたままです。
「ダメージで諦めていた」という方でも、履歴と向き合い、計画を立てれば、綺麗なロングは目指せます。
6. この先の計画
カラーは2ヶ月に一度の周期を維持しながら、矯正した部分への負担を抑えた設計で続けていきます。
次回の縮毛矯正は、根元の伸び具合を見ながらリタッチで対応する予定です。
毛先のハイライト部分は、伸ばしながら少しずつ整えていくことで、時間をかけて履歴のない綺麗なロングへ育てていきます。
■ よくある質問
Q. 縮毛矯正をしたら、髪は巻けますか?
A. 巻けます。コテでのスタイリングは可能です。ただし、ハイライト履歴のある毛先は熱への負担が大きいため、高温での長時間の使用は避け、温度と頻度に気をつけることをおすすめしています。
Q. 縮毛矯正をしたら、髪は傷みますか?
A. 薬剤と熱を使う施術である以上、負担がゼロとは言えません。大切なのは、診断で髪の体力を見極め、部位ごとに薬剤を設計して、負担を最小限に抑えることです。状態によっては、施術を控える判断も含めてご提案します。
Q. カラーはいつするのがいいですか?
A. 縮毛矯正とカラーは、間隔を空けることをおすすめしています。今回のお客様のように2ヶ月に一度のカラー周期の方は、矯正のタイミングと合わせて計画を立てると、髪への負担を抑えながら色も楽しめます。
Q. 縮毛矯正の周期はどのくらいですか?
A. 根元のクセの伸び具合によりますが、目安は数ヶ月に一度です。伸びてきた根元だけをリタッチすることで、毛先への負担を繰り返さずに済みます。
Q. 縮毛矯正後のヘアケアで気をつけることは?
A. 根元からしっかり乾かすことが基本です。ハイライト履歴のある毛先は乾燥しやすいため、洗い流さないトリートメントでの保湿も大切にしてください。
■ 同じお悩みの方へ
「ブリーチ履歴があるから、縮毛矯正は無理だと思っていた」
「長さを切りたくないけど、このダメージでは綺麗にならないと諦めていた」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
できること・難しいことを診断の上で正直にお伝えし、あなたの髪に合った計画をご提案します。
おすすめメニュー:ネオメテオ縮毛矯正+髪質改善トリートメント ¥33,000
ご予約はホットペッパービューティーで「田邊翔伍」を指名してお取りください。
この記事を書いた人:田邊翔伍(タナベ ショウゴ)
LOVEST KYOTO 店長/髪質改善specialist。スタイリスト歴15年、縮毛矯正は年間150名以上を担当。髪質・施術履歴・髪の体力を見極める毛髪診断をもとに、根元・中間・毛先で薬剤を設計するオーダーメイドの縮毛矯正が専門です。
店舗:LOVEST KYOTO 京都 河原町店(京都市下京区河原町通四条下る順風町309 中村ビル2階/阪急 京都河原町駅 徒歩1分)
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