京都で縮毛矯正が上手い美容室をお探しの方へ
2026/07/31
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2026/07/31
縮毛矯正で髪が傷むと言われる本当の理由
「縮毛矯正=傷む」
そう思われることが多いですが、本当に髪を傷ませているのは”縮毛矯正”というメニューではありません。
ダメージの原因は、
・過剰なアルカリ膨潤
・必要以上の還元反応
・タンパク質流出
・CMCの流出
・過度なアイロン熱
・残留アルカリ
・残留過酸化水素
これらが積み重なることで毛髪内部の構造が崩れ、硬さやパサつき、切れ毛へと繋がります。
つまり、薬剤が強いから傷むのではなく、「髪の状態に対して適切ではない施術」がダメージの原因です。
毛髪診断が最も重要な理由
縮毛矯正は、髪を見ただけでは判断できません。
私が必ず確認するのは、
・ブリーチ履歴
・カラー回数
・ホームカラーの有無
・毎日のアイロン温度
・縮毛矯正履歴
・濡れた時の伸び
・乾いた時の弾力
・毛髪密度
・クセの種類
・ダメージレベル
これらを総合的に判断し、薬剤を設計します。
なぜ前処理をするのか
縮毛矯正では薬剤反応が起こると同時に、
毛髪内部から
アミノ酸
脂質
タンパク質
水分
これらが流出しやすくなります。
だからこそ薬剤を塗る前に内部環境を整えておく必要があります。
当店ではKAMIKAI16・17を使用し、
毛髪内部へケラチン、アミノ酸、保湿成分を補給。
ダメージを最小限に抑えながら薬剤を作用させています。
アイロンで髪は決まる
薬剤だけでは綺麗になりません。
薬剤で柔らかくした髪を、
どれだけ均一な水分量で、
どれだけ適切な温度で、
どれだけ無駄な圧をかけずにプレスできるか。
ここが仕上がりを左右します。
私は髪の水分量を見ながら、
一枚一枚アイロンを変えています。
後処理が未来の髪を守る
縮毛矯正後は目に見えないレベルで、
アルカリ
活性酸素
残留薬剤
などが髪へ残ります。
その状態を放置すると、
数週間後にパサつきや褪色へ繋がることもあります。
だから当店ではKAMIKAI18でバッファー処理を行い、
さらに02・03で内部・外部を補修しながら髪を弱酸性へ整えます。
縮毛矯正は薬剤を流して終わりではなく、
施術後のコンディションまで考えることが大切だと考えています。
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